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最終更新日 2015年04月29日



山形県新庄の在来種のお米、「さわのはな」の成育過程を紹介します。
さわのはな生産者の一人である佐藤恵一さんが写真を送ってくれました。



【 PHOTO 1 】

3月初旬

10年ぶりの大雪で、3月になっても雪が消える気配がありません。

もみがら燻炭(くんたん)をまいて育苗ハウス内の雪を溶かしているところです。
 



【 PHOTO 3 】

3月10日

塩水選(えんすいせん=質の良い種もみを選別する作業)。

日中の気温が5度の中でのつらい作業です。

 



【 PHOTO 4 】

塩水選:比重1.13の塩水にモミを浸すと軽いモミは浮き、充実したものは沈む。

沈んだものを種モミとする作業。
 



【 PHOTO 5 】

摂氏60℃のお湯に7分間浸漬。種子の殺菌消毒。
 



【 PHOTO 6 】

塩水選した種もみを袋に入れ低温で1ヶ月ほど浸漬します。



【 PHOTO 2 】

モミを水浸して、積算温度100℃で発芽準備完了。

 



【 PHOTO 7 】

4月19日 

種まき作業に取りかかります。
 



【 PHOTO 8 】

1箱あたり100gの「うすまき」にします。



【 PHOTO 9 】

4月30日 

苗箱を育苗ハウスに並べ、プール育苗で育てます。



【 PHOTO 10 】

【左】さわのはな 【右】慣行栽培の苗



【 PHOTO 11 】

【左】さわのはな 【右】慣行栽培の苗



【 PHOTO 12 】

愛知農業試験場解放水田で栽培された遺伝子組み換え除草剤耐性イネ。この時身の丈約25cm分けつ5〜6株 根の長さ3cmのものが4〜5本 9cmのものが2本 株の中央に先が丸くなった1cmのものが4個かたまってついている。新庄水田トラストのさわのはな栽培者:高橋保広さんいわく「これは除草剤で伸びることが出来なくなった根でやがてここは枯れる」と。

撮影:2002年7月5日



【 PHOTO 13 】

5月21日 

きょうは天候に恵まれ、トラスト田の田植え。



【 PHOTO 14 】

5月22日 

田植え後にすぐ、「くず大豆」を散布します。
除草と肥料を兼ねます。



【 PHOTO 15 】

田植え後、2週間以降に草取りが始まります。



【 PHOTO 15 】

田植え後、2週間以降に草取りが始まります。



【 PHOTO 16 】

8月6日 

いよいよ出穂です。稲の花が咲いています。



【 PHOTO 17 】

8月11日 

穂いろになりました。



【 PHOTO 18 】

9月上旬 

稲が見えないくらいに雑草が覆っています。(ヒエ)



【 PHOTO 19 】

全体の半分を取り終えたところ。左と右をくらべてください。



【 PHOTO 20 】

9月13日

草取り終了。
この田んぼ(トラスト田)の草取りに要した時間は、69時間。日数にして16日。(面積は28a:100m×28m)
A SEED JAPANの君嶋くんには、2日にわたって応援していただきました。



【 PHOTO 21 】

9月下旬 こがね色に色づいた新庄



【 PHOTO 22 】

穂がこうべを垂れ、いよいよ収穫を待つばかり。



【 PHOTO 23 】

収穫作業。



【 PHOTO 24 】

収穫作業。



【 PHOTO 25 】

収穫した稲を機械乾燥や天日で乾燥します。

写真は「くいがけ」で天日干ししている様子。



【 PHOTO 26 】

稲刈りの終わった田んぼに、ぼかし肥料を入れ、浅く耕起します。稲ワラの腐食を早めるためです。来年へ向けての準備。



【 PHOTO 27 】

12月

新庄は長い長い冬に入ります。


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